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MEDIA インバウンドマーケティング総合研究所

【飲食店・美容業必見】外国人集客を最大化!店内サイネージで当日キャンセル枠を即埋める方法

外国人観光客の増加と予約キャンセルの課題

外国人観光客の増加は、日本経済に多大な恩恵をもたらす一方で、飲食店や宿泊施設にとって新たな課題も生み出しています。その中でも特に顕著なのが、予約キャンセル問題です。ここからは、当日の予約キャンセルが生じる主な理由と、それによって生じる問題をみていきましょう。

インバウンド集客において当日キャンセルが生じる主な理由

インバウンド集客において、当日キャンセルは店舗運営者にとって頭の痛い問題です。これには主に3つの理由が考えられます。

  1. 旅程の変更・予期せぬアクシデント
    外国人観光客は旅程変更が多く、交通遅延や体調不良、観光延長で計画が狂いがちです。特に個人旅行者は柔軟な分、当日キャンセルが増加。これが来店困難に繋がり、店舗の機会損失を招いています。
  2. 複数店舗の仮押さえ(ダブルブッキング)
    外国人観光客は確実性を求め、複数の人気店舗やアクティビティを仮押さえしがちです。これにより、利用しない予約のキャンセル忘れや直前決定が生じ、結果として多くの当日キャンセルが発生しています。
  3. 言語・文化の違いによるコミュニケーション不足
    言語・文化の違いから、外国人観光客へキャンセルポリシーやキャンセル料、無断キャンセルの重要性が伝わりにくいことがあります。そのため、気軽にキャンセルしたり、連絡なしに来店しないケースが発生し、店舗側の困惑につながっています。

当日キャンセルによって生じる問題

訪日外国人観光客の増加は、多くの店舗にとって売上拡大の大きなチャンスです。しかし、言語や文化の違い、旅程の変更、複数店舗の仮押さえといった要因により、予約の無断キャンセル(ノーショー)や直前キャンセルが常態化しています。それによって生じる具体的な問題は次のとおりです。

  • 機会損失の発生
    キャンセルされた席や部屋が空いたままになり、本来であれば売上につながったはずの機会を失います。特に飲食店のピークタイムや宿泊施設の繁忙期では、その損失は計り知れません。
  • 食材の無駄
    予約数に基づいて仕入れた食材が無駄になり、フードロスが発生します。これはコスト増に直結するだけでなく、環境負荷の増加にも繋がります。
  • スタッフの負担増
    キャンセル対応や空席の再販に追われ、スタッフの業務負担が増加します。また、ノーショー客の連絡が取れない場合、その後の対応にも手間がかかります。
  • 収益性の悪化
    上記の要因が重なることで、最終的に店舗の収益性を圧迫します。

これらの課題は、せっかくのインバウンド需要を最大限に活かせないだけでなく、店舗運営に深刻な影響を与えかねません。インバウンド集客を成功させるためには、外国人観光客の増加に対応しつつキャンセル問題を解決することが重要です。

当日キャンセル枠の「見える化」がインバウンド集客の売上を変える

インバウンド集客における当日キャンセル枠の「見える化」は、単なる空席情報を提供するだけでなく、店舗の売上を劇的に変える可能性を秘めています。外国人観光客の予約キャンセルによる機会損失は深刻な問題ですが、これを逆手に取るのが「見える化」の戦略です。
具体的には、店内サイネージやウェブサイト、SNSなどで、リアルタイムに当日キャンセルで発生した空席や空室情報を多言語で表示することを指します。例えば、レストランであれば「本日〇時~〇時まで2名様席が空きました!」、宿泊施設であれば「本日キャンセルによりツインルーム1室空きが出ました!」といった情報を発信しましょう。
当日キャンセル枠の「見える化」を行うと、次のような効果が得られます。。

  • 新たな顧客獲得
    当日急遽予定が空いた外国人観光客や、予約なしで店舗を探している人々にとって、空席情報は非常に魅力的です。特に人気の店舗では、予約が取れずに諦めていた層が、この情報を見て来店する可能性が高まります。
  • 機会損失の最小化
    キャンセルで発生した空席がすぐに埋まることで、本来失われるはずだった売上を確保できます。これは、特にピークタイムの飲食店や稼働率が重要な宿泊施設にとって、経営に直結する大きなメリットです。
  • 顧客満足度の向上
    突然の空席情報提供は、外国人観光客にとって「ラッキー!」と感じられるサプライズとなり、店舗への好印象や満足度向上に繋がります。

当日キャンセル枠の「見える化」には店内サイネージがおすすめ

インバウンド集客において、当日キャンセル枠を有効活用し売上機会の損失を防ぐには積極的に「見える化」を行うことが重要です。「見える化」するには様々なツールがありますが、中でもおすすめなのが店内サイネージです。
「店内サイネージ」とは、店舗内に設置されたデジタル表示機器(ディスプレイ)を活用し、商品情報、キャンペーン告知、メニュー、イベント案内などを表示するシステムをいいます。
当日キャンセル枠の見える化に店内サイネージがおすすめな理由は次のとおりです。

  1. 視覚的な訴求力が強い
    店内サイネージの最大の利点は、その視覚的な訴求力です。写真や動画を効果的に活用することで、キャンセルで空いた席や部屋の魅力をダイナミックに伝えることができます。例えば、美味しそうな料理の映像や、広々とした客室の様子を流すことで、外国人観光客の「今すぐ利用したい」という衝動を刺激できるのです。
  2. 多言語対応が容易
    静止画や紙のPOPでは難しい多言語対応も容易です。一つの画面内で日本語、英語、中国語、韓国語など複数の言語を切り替えながら表示できるため、様々な国籍の観光客に正確な情報を届けられます。言語の壁による情報格差を解消し、より多くの外国人観光客にアプローチできるのは店内サイネージならではのメリットです。
  3. 情報をリアルタイムで表示できる
    当日キャンセル枠は刻一刻と状況が変化します。店内サイネージであれば、リアルタイムでの情報更新が非常にスムーズに行えるため、キャンセルが発生した瞬間にその情報を来店客に伝えられます。
    表示する情報はパソコンやスマートフォンから簡単に更新できるのも魅力です。
    紙の張り紙のように張り替えの手間もなく、人件費の削減にも繋がります。
  4. 来店客に自然にアプローチできる
    店内サイネージは、来店中の顧客に対して自然な形で情報を提供できます。レジ待ちの列や食事中の合間など、顧客が何となく視線を向ける場所に設置することで、意識的に情報を探しに行かなくても目に留まりやすくなります。これにより、店舗に興味を持っている潜在的な顧客層に対し、キャンセル枠という魅力的なオファーを効果的に提示し、衝動的な来店を促すことができるのです。
  5. 店舗のブランディング向上に役立つ
    先進的な店内サイネージの導入は、店舗のデジタル化への取り組みを示すものであり、外国人観光客にモダンで洗練された印象を与えます。これは店舗のブランディング向上にも繋がり、顧客体験全体を高める効果も期待できます。

インバウンド集客における店内サイネージの効果的な使い方

インバウンド集客において、店内サイネージは単なる情報表示ツールに留まらず、外国人観光客の購買行動を促し、顧客体験を向上させる強力な武器となります。効果的な使い方を理解することで、そのポテンシャルを最大限に引き出すことができます。

1. 視覚的な情報を多言語で紹介する

最も重要なのは、多言語での情報提供です。日本語だけでなく、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語など、ターゲットとする国の言語に対応することで、情報の壁を取り除きます。さらに、文字情報だけでなく、高画質の写真や動画を多用し、視覚的に訴えかけることが重要です。例えば、料理のシズル感あふれる映像、商品の製造過程、店内の雰囲気などを流すことで、言語に頼らずとも魅力を伝えることができます。

2. リアルタイムで情報を更新し緊急性を訴求する

店内サイネージの大きな強みは、情報のリアルタイム更新です。特に、当日キャンセル枠の表示は非常に効果的です。「今すぐ空いています!」「本日限定の特別席!」といった緊急性や限定性を伝えるメッセージは、衝動的な来店を促します。また、天候の変化に応じたおすすめ商品(例:雨の日に傘やレイングッズの案内、暑い日に冷たい飲み物の紹介)や、タイムセール情報なども即座に更新し、顧客のニーズに合わせた提案が可能です。

3. 日本文化を紹介し体験を提供する

外国人観光客は、日本ならではの文化体験を求めています。店内サイネージで、店舗の歴史やコンセプト、提供している商品・サービスの背景にある日本の文化や伝統を紹介することで、単なる消費ではない「体験」を提供できます。例えば、寿司店のサイネージで、職人の手捌きや魚の鮮度へのこだわりを映像で流す、抹茶カフェで抹茶の歴史や作法を解説するなど、物語性を加えることで顧客の興味を引きつけ、購買意欲を高めます。

4. SNSと連携させUGC(User Generated Content)を促進させる

サイネージ画面に、SNSでのハッシュタグやアカウント情報を表示し、顧客が店舗での体験をSNSで共有するよう促すことも有効です。魅力的なコンテンツをサイネージで提示することで、「これを撮りたい」「これをシェアしたい」という気持ちにさせ、結果的にUGC(User Generated Content)を増やし、無料で拡散してもらうことにつながります。これは新たなインバウンド顧客を獲得する上で非常に強力なマーケティング手法となります。

店内サイネージ導入の成功事例

インバウンド集客において、店内サイネージを効果的に活用し集客と売上向上に繋げた成功事例を3つご紹介します。

事例A:大阪・道頓堀の老舗お好み焼き店

大阪・道頓堀にある老舗お好み焼き店Aは、観光客で賑わうエリアにもかかわらず、言語の壁が課題でした。そこで、入り口と店内に大型サイネージを導入。メニューを多言語(英語、中国語、韓国語)で表示し、お好み焼きが焼き上がるまでの工程をシズル感のある動画で紹介しました。
これにより、外国人観光客は言葉が分からなくても料理のイメージを掴めるようになり、注文のハードルが下がりました。さらに、サイネージで「現在、当日キャンセルで空席が出ました!」といったリアルタイム情報を流すことで、行列に並ぶ観光客を効率的に店内に誘導。結果として、平均客単価が15%向上し、機会損失も大幅に削減されました。

事例B:東京・渋谷のコンセプトカフェ

東京・渋谷の若者に人気のコンセプトカフェBは、SNS映えする内装や限定メニューが売りでしたが、海外からの認知度アップに課題がありました。そこで、店内各所にデジタルサイネージを設置。カフェの世界観を伝えるプロモーション動画に加え、「#Bカフェ」といったハッシュタグを多言語で表示し、SNSへの投稿を促しました。
サイネージでは、季節限定のドリンクやフードを美しい写真や短い動画で紹介し、外国人観光客の「今すぐ撮りたい、共有したい」という欲求を刺激。その結果、外国人観光客によるSNS投稿が急増し、それが新たなインバウンド客の呼び水となりました。導入後半年で、外国人客の来店数が30%増加しました。

事例C:東京・銀座の高級和食店

東京・銀座にある高級和食店Cは、敷居が高いイメージから外国人観光客の取り込みに苦戦していました。そこで、店内エントランスと待合スペースに大型の4Kサイネージを導入。日本の四季折々の美しい風景と、それに合わせた旬の食材を用いた料理を流麗な映像で紹介しました。
特に効果的だったのは、板前の繊細な技や、器に込められた日本の美意識を解説する短い多言語動画です。これにより、単なる「食事」ではなく「日本文化の体験」という付加価値を訴求することに成功。敷居の高さが「特別感」へと変わり、食事を終えた外国人観光客がサイネージの前で記念撮影をする姿も見られるようになりました。結果、外国人客のリピート率が向上し、高価格帯のコース利用も増加しました。

店内サイネージ導入の注意点とコスト

インバウンド集客に大きな効果をもたらす店内サイネージですが、導入を成功させるためにはいくつかの注意点と、それにかかるコストを十分に理解しておく必要があります。

店内サイネージ導入の主な注意点

店内サイネージを導入する際は、次の4つのポイントに注意しましょう。

  1. 目的とターゲットを明確にする
    店内サイネージ導入では、目的とターゲットの明確化が肝心です。何のために、誰に情報を届けるのか具体的に設定しないと、効果が半減し投資が無駄になります。ターゲットに応じ、表示言語やコンテンツ内容も変えましょう。
  2. 見やすい場所に設置する
    店内サイネージは、顧客の視線が集まる場所へ設置し、視認性を確保が重要です。入口やレジ横など店舗の導線を考慮し、明るさや反射、他のPOPとの兼ね合いも確認しましょう。電源・配線も事前検討が必要です。
  3. 質の高いコンテンツを提供する
    サイネージの成功には、高品質な多言語コンテンツが不可欠です。高画質写真や動画で魅力を伝え、陳腐化を防ぐため、誰が・どのように・どれくらいの頻度で更新するかといった運用体制を確立しましょう。
  4. システムトラブルに備えておく
    システムトラブルへの対応も忘れてはなりません。デジタル機器である以上、フリーズや画面表示の不具合といったリスクは常に存在します。トラブル発生時の連絡先や対応フロー、予備機の有無などを事前に確認し、万一の事態に備えておくことが重要です。

店内サイネージ導入にかかるコスト

店内サイネージの導入コストは、機器の種類、サイズ、導入台数、コンテンツ制作の有無、システム構成によって大きく変動します。
主な初期費用とランニングコストは次のとおりです。

  • 初期費用
    ディスプレイ本体費用(サイズや画質で数万円〜数十万円/台)
    コンテンツを再生するためのSTB(セットトップボックス)またはPC(数万円〜10万円程度)
    ディスプレイの壁掛けや配線などの設置工事費用(数万円〜数十万円)
  • ランニングコスト
    インターネット回線費用
    電気代
    故障時の修理費用
    定期点検費用
    クラウド型コンテンツ管理システム(CMS)利用料(月額数千円~数万円)

このほかに、写真や動画の撮影・編集、多言語翻訳、デザインなどのコンテンツ制作費用がかかってきます。
コンテンツ制作費用は自社で制作するか外部に委託するか、質や量によって数万円〜数百万円と最も幅が大きい部分です。
店内サイネージは、小型のディスプレイ1台を自社で運用する場合であれば数十万円程度から導入可能ですが、複数台の大型ディスプレイでプロが制作した多言語コンテンツを運用するとなると、初期費用で数百万円、ランニングコストもそれなりにかかる可能性があります。予算と目的を明確にし、費用対効果を慎重に検討することが、店内サイネージ導入の成功には不可欠です。

店内サイネージ導入に関するQ&A

店内サイネージの導入を検討する際のよくある質問とその回答をまとめました。

Q1. どのようなコンテンツを用意すれば効果的ですか?

ターゲット層と導入目的によって異なりますが、インバウンド集客においては多言語対応(英語、中国語、韓国語など)が必須です。商品やサービスの魅力を伝えるための高画質な写真や動画調理風景や製造過程などのストーリー性のある映像、そしてリアルタイムな空席情報や限定情報などが効果的です。視覚的な訴求力を重視し、言語の壁を越えて理解できるコンテンツを心がけましょう。

Q2. 導入費用はどのくらいかかりますか?

費用は、ディスプレイのサイズや台数、性能、コンテンツ制作の有無、設置工事の有無などによって大きく変動します。目安としては、小型ディスプレイ1台を自社で運用する場合であれば数十万円から導入可能です。しかし、複数台の大型ディスプレイを導入し、プロによるコンテンツ制作や設置工事を依頼する場合は、初期費用で数百万円、さらに月額の運用費や保守費用がかかることもあります。

Q3. コンテンツの更新は簡単ですか?

多くのサイネージシステムは、PCやスマートフォンから簡単にコンテンツを管理・更新できるクラウド型のCMS(コンテンツ管理システム)を提供しています。専門知識がなくても、写真や動画をアップロードし、テキストを入力するだけで最新の情報に更新できるものが主流です。ただし、システムによって操作性が異なるため、導入前にデモンストレーションなどで使いやすさを確認することをおすすめします。

Q4. 故障した場合の対応はどうなりますか?

導入するサイネージシステム提供会社によって異なりますが、多くの場合、保証期間内の無償修理や、保守契約による定期的なメンテナンス・トラブル対応を提供しています。導入前に、故障時の連絡先、対応時間、修理にかかる期間、代替機の有無などを確認しておくことが重要です。万一のトラブルに備え、迅速な対応が可能なサポート体制を選びましょう。

Q5. どのくらいの期間で効果を実感できますか?

導入目的やコンテンツの内容、店舗の集客状況によって効果を実感するまでの期間は異なります。例えば、当日キャンセル枠の表示による機会損失の削減であれば、比較的早期に効果が見えやすいでしょう。ブランドイメージ向上や顧客体験の改善といった長期的な目標の場合、数ヶ月から半年程度の期間で効果を測定し、コンテンツや運用方法を改善していくことで、徐々にその効果を実感できるようになります。

今すぐ始める「当日キャンセル枠の即時集客」

外国人観光客の増加に伴う当日キャンセルは、飲食店や美容業にとって大きな機会損失です。しかし、この課題は店内サイネージを活用することで、新たな集客チャンスへと変わります。
本記事では、サイネージを使った当日キャンセル枠の「見える化」が売上を最大化する理由を解説しました。リアルタイムな空席情報を多言語で表示し、来店客に視覚的に訴えかけることで、急な予定変更の外国人観光客を効果的に誘致できます。導入の注意点やコストも踏まえ、賢くサイネージを取り入れ、外国人集客と売上アップを実現しましょう。今こそ、キャンセルをチャンスに変える一歩を踏み出してください。

インバウンド対策は我々にお任せください!

私たち、インバウンドマーケティングジャパンは、
訪日外国人観光客の集客支援に”とんでもなく”特化。

多言語対応のMEOやGoogle広告を活用したデジタルマーケティングの知見を生かし、訪日客の集客や来店促進、海外向けSNSの構築・運用、店舗のインバウンド対応まで、総合的な支援サービスを行っています。
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