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MEDIA インバウンドマーケティング総合研究所

【初心者向け】基礎から始める飲食店のインバウンド対応【課題とノウハウを徹底解説】

集客がうまくいかない飲食店が抱える課題

集客に悩む多くの飲食店は、共通の課題を抱えています。
まず、最大の課題は「お店の存在が知られていない」ことです。どんなに素晴らしい料理やサービスがあっても、お客様にその存在が届かなければ来店にはつながりません。特に、SNSやグルメサイトが主流となった現代では、検索や口コミで情報が見つからないお店は、事実上存在しないのと同じです。
また、集客施策を何もしていない、もしくは「とりあえずSNSをやっている」といった場当たり的な対策も問題です。戦略なく投稿するだけでは、SNSが単なる日記帳になってしまい、フォロワーが増えなかったり、来店に結びつかなかったりします。継続的な取り組みがないため、一時的な効果しか得られず、安定した売上につながらないのです。
さらに、お店の強みやコンセプトが曖昧なため、「他店との差別化ができていない」というケースも多く見られます。多くの競合がいる中で、お客様が「このお店に行きたい!」と思う明確な理由がなければ、選んでもらうことは難しいでしょう。

集客成功への第一歩:ターゲット設定の重要性

集客を成功させるためには、闇雲に広告を出すのではなく、「誰に、何を伝えたいか」を明確にする必要があります。これが「ターゲット設定」です。単に「若い人」や「家族連れ」とざっくり決めるのではなく、さらに具体的に深掘りすることが大切です。
例えば、「SNSをよく利用する20代女性」なら、彼女たちがどんな写真に魅力を感じ、どんな情報を求めているかを考えます。写真映えするメニューや店内の雰囲気、限定スイーツなどの「特別感」をInstagramで積極的に発信することが有効です。
一方で、「仕事帰りのビジネスパーソン」がターゲットなら、提供スピードの速さ、電源やWi-Fiの有無、落ち着いた空間などをアピールし、Googleビジネスプロフィールでの情報発信が重要になります。
ターゲットを明確にすることで、限られた時間や予算を最も効果的な集客施策に集中投下できるため、集客の成功率が格段に上がります。ターゲットは単なるマーケティングの出発点ではなく、メニュー開発から内装、接客サービスに至るまで、お店づくりのすべてを左右する重要な要素なのです。

飲食店集客の基礎①:オンライン集客の王道テクニック

集客施策の中でも、今や欠かせないのがオンライン集客です。このセクションでは、初心者でもすぐに始められる王道のオンライン集客方法を、ツールの特徴ごとにわかりやすく解説します。

Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の登録・運用

Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップにお店の情報を表示させるための無料ツールです。利用者が最も多いGoogleのサービスで表示されるため、集客効果が非常に高いのが特徴です。

  • 検索からの来店率アップ
    • 「渋谷 カフェ」「新宿 居酒屋」のように、場所と業態を組み合わせた検索をした際に、お店の情報が優先的に表示されます。
    • 営業時間や電話番号、ルート案内などが一目でわかるため、お客様の来店行動をスムーズに促します。
  • 口コミの管理と情報発信
    • お客様からの口コミに返信することで、お店の誠実な姿勢をアピールできます。
    • 「最新情報」機能を使って、新メニューやキャンペーン情報を定期的に投稿することで、プロフィールが常に新しい情報に更新され、検索順位が上がりやすくなります。

SNS(Instagram, X, Facebook)・ホームページを活用する

お店のオンライン上の「顔」となるのが、SNSやホームページです。これらは、お客様にお店の雰囲気やコンセプトをダイレクトに伝えるための重要なツールとなります。まずは多くの人の目に留まりやすいSNSに注力し、余裕が出てきたらホームページを整えると良いでしょう。

  • Instagram:視覚的な魅力で顧客を惹きつける
    • 料理やドリンク、店内の雰囲気を写真やリール動画で魅力的に見せることが成功の鍵です。
    • ハッシュタグ(例:#渋谷カフェ、#ランチ巡り)を効果的に活用して、潜在顧客にリーチしましょう。
    • ストーリーズで日替わりメニューやスタッフの日常を共有すると、より親近感が湧きます。
  • X(旧Twitter):リアルタイムな情報発信
    • 「本日のおすすめ」や「急な空席情報」など、リアルタイム性の高い情報を発信することで、今すぐお店を探しているユーザーに刺さりやすくなります。
    • お客様の来店ツイートをリツイートするなど、積極的にコミュニケーションを図ることで、コミュニティを形成できます。
  • Facebook:幅広い層へのアプローチ
    • お店のストーリーやイベント情報を発信するのに適しています。
    • 地域コミュニティやイベントグループに参加して、お店の情報を広めるのも効果的です。
  • ホームページ:お店の公式情報発信基地
    • お店の営業時間、アクセス、メニュー、価格といった基本情報を網羅しましょう。
    • テイクアウトやオンライン予約、求人情報など、お店の最新情報を常に更新することが重要です。
    • 写真や動画を豊富に使い、お店の魅力を視覚的にアピールしましょう。

グルメサイト(食べログ、ぐるなびなど)を活用する

多くの人が飲食店を探す際に利用するのが、グルメサイトです。これらは「お店に行きたい」という意欲が高いユーザーが集まる場所のため、非常に効率的な集客チャネルとなります。グルメサイトを活用する際は、次のことを意識しましょう。

  • 営業時間、予算、定休日、席数、支払い方法といった基本情報を正確に登録しましょう。
    メニュー情報はもちろん、ドリンクメニューやコース料理など、細部まで記載することが重要です。
  • 料理や店内の写真をプロが撮ったような質の高いものにしましょう。見栄えのするビジュアルコンテンツはユーザーの興味を惹きつけます。
  • お客様からのレビューには、良い評価・悪い評価にかかわらず丁寧に返信しましょう。特に、ネガティブなレビューには誠実に対応してください。

飲食店集客の基礎②:オフライン集客の有効な手段

オンラインでの情報収集が当たり前になった今でも、オフラインでの集客施策は依然として重要です。特に、お店の「商圏内」にいる人々に直接アプローチできる点が最大の強みです。

地域密着型の集客:看板、チラシ、ポスティング

地域に根ざした飲食店にとって、オンライン施策と並行して行うべきなのがオフラインでのアプローチです。お店の存在を、実際に通りかかる人々に知ってもらうための王道の手法です。

  • 看板・のぼり旗
    • 看板は、通行客の「お店を探す」という行動に直接訴えかけます。遠くからでも目立つデザインや、提供メニューの強み(例:「手打ち蕎麦」「こだわりのコーヒー」)を明確に記載することが重要です。
    • のぼり旗は、風になびくことで人々の注意を引きつけます。ランチメニューやテイクアウトなど、その日の訴求ポイントに合わせて掲げましょう。
  • チラシ
    • チラシは、お店のコンセプトやメニュー、価格帯などを詳しく伝えられるのが強みです。近隣の住宅やオフィスにポスティングすることで、潜在的な顧客にダイレクトにリーチできます。
    • 割引クーポンをつけることで、来店への動機づけになります。デザインの質がお店のイメージに直結するため、プロの力を借りることも検討しましょう。

リピーターを増やす:ポイントカード、クーポン、特別メニュー

新規顧客の獲得にはコストがかかりますが、一度来店してくれたお客様を「リピーター」にすることで、安定した売上を確保できます。

  • ポイントカード・スタンプカード
    • ポイントカードは、来店回数を増やすためのシンプルな仕組みです。単にポイントを付与するだけでなく、特典を魅力的にする(例:5回でデザート無料、10回で食事代半額)ことで、お客様の「次も行こう」という気持ちを後押しします。
    • デジタル化されたポイントカード(アプリなど)も便利ですが、アナログのスタンプカードは、お客様との会話のきっかけにもなります。
  • 特別メニュー・季節限定メニュー
    • 「季節のパスタ」「旬の食材を使ったコース」など、期間限定の特別感を演出することで、お客様に「今行かなきゃ!」と思わせることができます。
    • リピーター限定の「裏メニュー」を用意するなど、常連様向けの特別なサービスは、お店のファンを増やす上で非常に効果的です。
  • 感謝のメッセージ
    • お会計の際に「本日もありがとうございました」と一言添える、お礼のメッセージカードを渡すなど、人対人の温かいコミュニケーションは、お客様に強い印象を与え、お店への愛着を深めてくれます。

基礎を固めたら次のステップへ:インバウンド集客の始め方

国内の顧客向け集客の基礎を固めたら、次に見据えるべきはインバウンド(訪日外国人観光客)集客です。コロナ禍を経て、再び増加傾向にある外国人観光客を取り込むことは、飲食店の新たな収益源となるでしょう。

そもそもインバウンドとは?なぜインバウンド対応が重要なのか

インバウンドとは、海外から日本を訪れる旅行客を指す言葉です。観光庁の発表によると、2023年以降訪日外国人観光客数は急速に回復(*1)し、2025年4-6月期の訪日外国人旅行消費額は2024年の同時期より18%増加(*2)しています。
特に、飲食にお金を使う旅行者が多く、インバウンドの増加は日本の飲食店にとって大きなビジネスチャンスです。
インバウンド対応は、単に外国人観光客を呼び込むだけでなく、お店の国際的な評価を高めることにもつながります。多文化に対応できるお店として認知されれば、口コミやSNSでの情報が世界中に広がり、新たな顧客層の開拓が期待できるでしょう。
さらに、国内の人口減少が予測される中、海外からのお客様を確保することは、将来にわたる安定した売上を築く上でも非常に重要な戦略となります。

*1 出典:ビジット・ジャパン事業開始以降の訪日客数の推移|日本政府観光局(JNTO)
*2 出典:【インバウンド消費動向調査】 2025年4-6月期の調査結果(1次速報)の概要|観光庁

外国人観光客が来店前に調べている情報

外国人観光客は、言葉や文化の違いから、お店を訪れる前に非常に多くの情報を集めています。彼らが特に重視するポイントを把握することで、効果的な情報発信が可能になります。

  • お店の基本情報と写真
    営業時間や住所はもちろん、メニュー内容や店内の雰囲気を伝える高画質な写真は必須です。メニューに英語の表記写真が添えられているかどうかは、彼らがお店を選ぶ際の重要な判断材料となります。
  • 支払い方法
    日本ではまだ現金が主流ですが、多くの外国人観光客はキャッシュレス決済(クレジットカード、モバイル決済など)を希望します。支払い方法のアイコンを明確に表示しておくことが、安心して来店してもらうための第一歩です。
  • 口コミ
    Googleマップやトリップアドバイザーなどのレビューサイトは、彼らにとって重要な情報源です。料理の味やサービスの質、お店の清潔感など、事前に確認したい情報が豊富に掲載されています。ネガティブな口コミへの誠実な対応も、お店の信頼性を高める上で非常に大切です。
  • 言語対応
    スタッフが英語を話せるか、メニューに英語や中国語の表記があるかといった言語対応状況は、安心感に直結します。流暢に話せなくても、簡単な挨拶やジェスチャーだけでも、彼らの不安を大きく軽減できるでしょう。

すぐにできる!インバウンド対応の具体的なアクション

インバウンド対応と聞くとハードルが高く感じられるかもしれませんが、実は今すぐ始められることがたくさんあります。まずは、来店した外国人観光客が困らないための基本的な対策から始めてみましょう。

多言語メニュー・写真付きメニューの作成

外国人観光客が最も不安に感じるのは、メニューの内容が理解できないことです。言葉の壁をなくすことが、彼らの満足度を上げる第一歩となります。

  • 英語メニューの準備
    最も多くの国で通用する英語メニューの作成は必須です。難しい単語を使う必要はなく、料理名をシンプルに翻訳するだけでも十分に伝わります。料理の説明は味や調理法を簡単に紹介する程度で構いません。
  • 写真付きメニューの活用
    多言語対応が難しい場合でも、写真付きのメニューは強力なツールとなります。料理の見た目や量が直感的に伝わるため、言葉が通じなくても安心して注文できるでしょう。メニュー写真には、アレルギー情報や宗教上の理由で食べられない食材(豚肉、牛肉、乳製品など)をアイコンで示しておくと、さらに親切な対応ができます。

キャッシュレス決済の導入

外国人観光客は、自国で普及しているクレジットカードやQRコード決済を日本でも使いたいと考えています。多様な決済手段に対応することで、お客様の利便性が向上し、購買意欲を高めることにつながります。

  • クレジットカード決済
    VisaやMastercardといった主要なクレジットカードに対応するだけで、かなりの外国人観光客がカバーできます。決済端末の導入は初期費用がかかりますが、長期的に見れば売上増加に大きく貢献するでしょう。
  • QRコード決済
    AlipayやWeChat Payなど、アジア圏で広く使われているQRコード決済に対応するのも有効な対策です。これらの決済サービスは、日本の観光地でも利用者が増加しています。

外国人スタッフの採用、語学研修

インバウンド対応を本格的に進めるなら、外国人スタッフの採用や既存スタッフの語学研修も検討すべきです。

  • 外国人スタッフの採用
    外国語を話せるスタッフがいるだけで、お客様は大きな安心感を得られます。接客はもちろん、SNSでの情報発信やメニューの翻訳など、多岐にわたる場面で活躍が期待できるでしょう。
  • 簡単な語学研修
    全スタッフが流暢に外国語を話せる必要はありません。「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」といった簡単な挨拶だけでも、お客様とのコミュニケーションが円滑になります。こうした基本的なフレーズを学ぶだけでも、お店全体のサービス品質が向上し、おもてなしの心を伝えることができます。

【応用編】ハラル・ベジタリアン対応の検討

世界には、宗教や健康上の理由から特定の食材を食べられない人々がいます。彼らのニーズに応えることは、より広い顧客層を開拓することにつながるでしょう。

  • ハラル対応
    イスラム教徒向けのハラル対応は、豚肉やアルコールを使わないメニューを提供することが基本です。専用の調理器具や調味料が必要となるため、本格的な導入には準備が必要ですが、ハラル対応のお店として認知されれば、大きな集客効果が期待できます。
  • ベジタリアン・ヴィーガン対応
    近年増加傾向にあるベジタリアンやヴィーガン向けのメニューを準備することも、重要な差別化要因です。肉や魚介類、動物由来の食材(卵、乳製品など)を使わないメニューを1つでも用意しておけば、彼らが安心して来店できるお店になるでしょう。

インバウンド集客に役立つツール・サービス

インバウンド集客を効率的に進めるには、専門のツールやサービスを活用することが賢い選択です。ここでは、具体的なサービスと役立つシーンを解説します。

多言語メニュー・翻訳サービス
メニューの多言語化は、お店の第一印象を大きく左右します。専門の翻訳サービスや、AIを活用したメニュー作成ツールは、手軽に高品質な多言語メニューを作成するのに役立つでしょう。特に、AI翻訳ツールは、短時間で多言語メニューを生成でき、コストも抑えられます。

モバイルオーダー・テーブルオーダー
お客様自身のスマホから注文できるモバイルオーダーや、卓上に設置されたタブレットから注文できるテーブルオーダーは、多言語対応がしやすいというメリットがあります。メニュー写真や説明文を多言語で表示すれば、外国人観光客でもストレスなく注文できるでしょう。これにより、スタッフの負担が減り、サービス品質の向上にもつながります。

予約・決済サービス
外国人観光客は、オンラインでの予約やキャッシュレス決済を好む傾向があります。TableCheckやトレタといった予約管理システムは、多言語対応しているものが多く、ウェブサイトからのスムーズな予約を可能にします。また、StripeやSquareといったモバイル決済サービスを導入すれば、さまざまなクレジットカードやモバイルウォレットに対応でき、決済の利便性が格段に上がります。

AI翻訳デバイス・アプリ
簡単な会話や道案内など、口頭でのコミュニケーションを円滑にするには、AI翻訳デバイスやアプリの活用が有効です。これらのツールは、リアルタイムで音声を翻訳してくれるため、語学に自信がないスタッフでもお客様と気軽にコミュニケーションをとる助けとなります。

SNS・口コミ管理ツール
インバウンド集客では、Googleマップやトリップアドバイザーなどの口コミが非常に重要です。MEO(マップエンジン最適化)ツールは、これらのサイトの口コミ管理や情報更新を効率的に行い、検索順位を上げるサポートをしてくれるでしょう。SNS管理ツールは、複数のSNSアカウントの一括管理や予約投稿が可能になり、業務効率化に貢献します。

観光情報ポータルサイト
外国人観光客が日本旅行の計画を立てる際、日本の観光情報ポータルサイト(例:Japan Guide)を参考にすることが少なくありません。これらのサイトにお店の情報を掲載することで、まだ日本に来ていない潜在顧客にもアピールできます。

まとめ:集客は「継続」が成功のカギ

飲食店の集客は、継続的な努力と改善が成功への鍵を握ります。最初の一歩として、SNSやグルメサイトといったオンラインツールと、看板やチラシなどのオフライン施策を組み合わせ、幅広い顧客層にお店の存在をアピールしましょう。
来店されたお客様には、ポイントカードや感謝の言葉で心に残る体験を提供し、確実なリピーターへと育成することが大切です。
そして、国内での集客基盤が固まったら、訪日外国人観光客という新たな市場を狙います。多言語メニューやキャッシュレス決済はもちろん、AI翻訳デバイスといった最新ツールも活用し、国境を越えた「おもてなし」を目指しましょう。
集客は一度やったら終わりではありません。データを見ながら改善を繰り返すことで、お店は常に成長し、お客様に選ばれ続ける繁盛店へと進化していくのです。

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私たち、インバウンドマーケティングジャパンは、
訪日外国人観光客の集客支援に”とんでもなく”特化。

多言語対応のMEOやGoogle広告を活用したデジタルマーケティングの知見を生かし、訪日客の集客や来店促進、海外向けSNSの構築・運用、店舗のインバウンド対応まで、総合的な支援サービスを行っています。
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  • 各種プラットフォームをデータに基づき最適化し、認知度向上から来店促進まで具体的な成果を実現。
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  • 「旅マエから旅アトまで」顧客の全行程を分析し、個々の課題に合わせた最適なマーケティングを実行。
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